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メイクブラシのお手入れどうしてる? SIXPLUSの便利グッズと一緒にケア方法をご紹介!

メイクブラシのお手入れどうしてる?SIXPLUSの便利グッズと一緒にケア方法をご紹介! メイクアップ

メイクアップに必須のメイクブラシ。
みなさん、どうやって洗浄していますか?

ブラシの洗浄方法や、洗うタイミングなど、意外と情報の少ないメイクブラシのお手入れ方法。
メイクブラシで有名なメイクアップツールブランドSIXPLUS(シックスプラス)の便利なグッズと合わせて紹介していきます。

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そもそもにメイクブラシの洗浄って必要?

メイクブラシは直接顔に使うもの。
使用後には皮脂などが必ずブラシに付着します。
メイク後にブラシをティッシュなどで拭き取ったとしても、なかなか皮脂までは除去できません。

皮脂が残ったままだと、ブラシの毛先がひっつくだけではなく、雑菌の繁殖などにも繋がり衛生的にも良くありません。
せっかくスキンケアしていても、メイクブラシで肌荒れの原因を作ってしまうと勿体ないですよね。

お顔をスキンケアするのと同じように、メイクブラシもしっかりケアしていきましょう。

使い終わったら毎回拭き取る

メイクブラシは使い終わったら、必ずティッシュなどで付着したパウダーを拭き取りましょう。

拭き取り後は、毛先を整えて専用ケースやポーチに入れて保管します。
この時、毛先が曲がったまま収めないように気をつけましょう。
毛先が曲がったり広がったりしてしまうと、使う時にうまく使えなかったりムラになったりしてしまいます。

ブラシ収納にはメイクブラシネットがおすすめ!

メイクブラシの収納時に毛先が広がるのを防ぐのに便利なのがメイクブラシネット。

毛先の形を整えながらホコリやブラシ同士の摩擦を防いでくれます。

ブラシ購入時にナイロン素材のカバーが付いている場合もありますが、通気性があまりよくないのでネットへの変更をおすすめします。

SIXPLUS メイクブラシネット 1セット50枚入り

SIXPLUSのメイクブラシネットは筒状になっているので、使用時にはブラシの柄にずらして使えばネットをなくす心配もなく、ブラシ柄の傷つきや色褪せ防止にもなります。

お手入れしたメイクブラシが乾燥した後、メイクブラシの毛をメイクブラシネットにかぶせます。メイクブラシの毛の形を保つことができます。また、ホコリなどもつきにくくなります。

メイクブラシ洗浄のタイミングはいつ?

毛先の汚れが毎日のお手入れでも拭き取れなくなってきたり、メイク時に粉がのらないなと感じはじめたら洗うタイミングです。

そうはいっても、ブラシの状態を見極めて洗うのってよくわからなかったり、わかってはいるけどついつい後回しにしてしまったり。
そんな方は定期的にブラシ洗浄の日などを予め決めておきましょう。

YouTuberマリリンさんの場合

メイクブラシの使用頻度は人それぞれなので一概に「何日置きに」などは言えないのですが、グラムメイクが話題のYouTuberマリリンこと福世優里さんは、ファンデーションブラシなど液状を使うブラシは週1回、アイシャドウブラシなどのパウダーを使うブラシは月1回くらいと動画内でお話しされています。
ご自身のメイクブラシ使用頻度と比べながら参考にして「メイクブラシ洗浄日」を作ってみてはいかがでしょうか?

マリリンさんのメイクブラシお手入れ方法動画はこちら

マリリンさんはSIXPLUSとのコラボメイクブラシも作られています。

SIXPLUSとMarilynがコラボしたメイクブラシセットが完成いたしました!実用的なニーズと美しいデザインを追求し、ブラシの種類、形、カラーなどあらゆる要素を厳選しました。
コラボメイクブラシの詳しい解説はこちらの記事で

ブラシの洗い方

メイクブラシは主に中性洗剤を使って洗浄します。

ブラシクリーナーは各メーカーで使用方法が異なり、水やぬるま湯に溶かして使うものや拭き取るタイプの物など様々なケアアイテムが出ています。

この記事ではSIXPLUSのメイクブラシクリーナーとクリーニングマットを使った洗い方を紹介します。

濃縮液体洗剤、少量の洗剤で豊かな泡立ち、メイクブラシやスポンジパフの汚れを隅々まで落とし洗えます。においがなく、安心してお使いいただけます。優しい成分で手を傷つけず、洗った後のパフやブラシの本来の質感を損ないません。
6種類の凹凸の柄で、あらゆるタイプのメイクブラシのお手入れに対応することができます。底部には、5つのシリコン吸盤が付いており、洗面所などの壁にくっつけることができます。収納にも場所をとらず、使用にも大変便利なアイテムとなっております。

SIXPLUSのシリコンメイクブラシクリーニングマットには裏側に吸盤が5個付いています。

この吸盤を洗面台の内側(水を受ける部分)に固定して使うと、他に容器などが必要なく後片付けも簡単です。

SIXPLUSシリコンメイクブラシクリーニングマット

洗浄したいブラシの毛先だけを濡らして、SIXPLUSのメイクブラシクリーナーを直接ブラシ毛先に1~3プッシュ塗布します。
直接つけるのが心配な方は、ブラシが入る小さな容器にクリーナー液を入れてブラシに液を含ませていくとやりやすいです。
クリーニングマットの洗浄エリアにクリーナー液を塗布して使ってもOKです。

クリーニングマットの上で円を描くように動かして汚れを落とします。
ガシガシ擦るのではなく、やさしくクルクルと撫でるように動かしていきます。

SIXPLUSシリコンメイクブラシクリーニングマット

お手入れの際、ブラシは必ず下向きにして洗浄してください。
上に向けてしまうと、汚れが奥へたまっていき落ちにくくなります。
さらに、ブラシと柄の繋ぎ目の部分は接着剤と金具で留められているので、水が入ると強度が弱くなり劣化や毛抜けの原因となるので注意してください。

SIXPLUSのクリーニングマットには6種類の凹凸の柄があり、様々なタイプや大きさのメイクブラシに対応しています。

SIXPLUSシリコンメイクブラシクリーニングマット

汚れが浮き出てきたら、ブラシをぬるま湯で洗い流していきます。
この時も、ブラシを上に向けないように下に向けて洗い流します。

ある程度汚れが洗い流されたら、最後にもう一度クリーニングマットでブラシを撫でながらぬるま湯ですすいでいきます。
すすいだお湯が透明になるくらい洗浄ができたら、優しくブラシを絞ってタオルでブラシの水分をしっかり取り除きます。
タオルドライの際も優しく撫でるように引っ張らずに水分を拭き取っていきます。

洗浄後の湿ったブラシは日の当たらない風通しのよい場所で毛先を下に向けて乾かしていきます。
ブラシを下に向けることで、水分が接続部分に入り込みブラシの毛のダメージを受ける事を防ぐことができます。

メイクブラシはドライヤーを使ったり陽の当たる場所で乾かすのはNG。
熱や紫外線で表面が傷み、毛先が広がって劣化の原因になります。

濃縮液体洗剤、少量の洗剤で豊かな泡立ち、メイクブラシやスポンジパフの汚れを隅々まで落とし洗えます。においがなく、安心してお使いいただけます。優しい成分で手を傷つけず、洗った後のパフやブラシの本来の質感を損ないません。
6種類の凹凸の柄で、あらゆるタイプのメイクブラシのお手入れに対応することができます。底部には、5つのシリコン吸盤が付いており、洗面所などの壁にくっつけることができます。収納にも場所をとらず、使用にも大変便利なアイテムとなっております。

ブラシを逆さまに干すってどうやるの?

先に紹介したマリリンさんのブラシケア動画では、小さめのステンレスハンガーを使って干されていますが、専用の商品ではないのでブラシのサイズに合わせて用意したりと合うものが見つからなければ大変ですよね。

ブラシ逆さにして乾かす時には、SIXPLUSのマグネット式メイクブラシ立てがとっても便利です。

省スペースで毛先を逆さまにして干すことができ、普段のメイクブラシ収納としても使えます。

マグネットの付いたシリコンキャップは、2種類のサイズ規格が用意されていて、一般的に販売されているメイクブラシの98%を兼用する事ができます。

マグネットの付いたキャップをメイクブラシに固定する事で、メイクブラシ立てにしっかりと固定する事ができ、メイクブラシのお手入れや、収納するのに便利です。

ちょっと面倒だなと思うメイクブラシのお手入れですが、SIXPLUSの便利でおしゃれなアイテムを活用して清潔なブラシでメイクアップを楽しんでください。

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この記事を書いた人

コスメや美容グッズを、楽天市場などのECサイトで長年販売してきた担当者が記事を書いています。
話題のメイクアップアイテムや、担当者が使ってみてよかったと思うコスメやスキンケア方法を紹介しています。

PEPIES - 雑貨屋ペピーズは広島でギフトアイテムを中心に、美容雑貨、アロマグッズ、生活雑貨を販売していたお店です。

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