ぷっくりと魅力的な唇を演出する「リッププランパー」が大流行中!
そんな中、約60万本の天然由来マイクロニードルを配合した、塗るリップ美容針「MWAH ムーア ニードルリップ」をご提供いただきました。

見た目はリップグロスのようなリキッドタイプですが、リッププランパーは美容成分を含んでいるのが特徴。
特にムーア ニードルリップは、「塗るリップ美容針」のキャッチコピーの通り、海や淡水に生息する海綿(カイメン)から作られた天然由来のニードルと独自配合した4つの保湿成分で、普段のリップケアから使える根本ケア処方です。

リッププランパーとは? グロスとの違いは?
リッププランパーの一番の目的は、唇にボリューム感をだしてふっくらと立体的な口元を作ること。
保湿成分が配合されたリップケアアイテムなので、リップの仕上げに塗るリップグロスとは違い、リッププランパーは基本的にリップメイクの下地に使います。
また、血色を良くするためにカプサイシンなどのトウガラシエキスが含まれるプランパーも多くあり、ピリピリとほどよく唇を刺激するのが特徴的です。
リッププランパーは透明カラーのものだけではなく、リップカラーのように使ったり、仕上げに使うタイプのものも中にはあります。
ムーア ニードルリップは下地にもグロスにも寝る前にも
今回ご提供いただいたムーア ニードルリップは、使いやすいクリアカラーのリッププランパー。
香りは甘めのバニラミントで、メントールのようにスーッとする付け心地です。
プラ素材の平らなアプリケーターには、程よく液がのるので、薄めにつけたい時などにも便利。
重めのテクスチャーなので何度か重ね塗りすることでたっぷりツヤっと塗る事もできます。

おすすめの使い方は適量を唇に押し込むようにのせていきます。
リップメイク下地だけではなく、グロスや就寝前のリップケアにも使えます。
- 【朝】リップメイクの下地として
- 【昼】メイク直しにグロスとして
- 【夜】おやすみ前のリップケア美容液として
刺激は少なめ もったりとした重めテクスチャ
実際にムーア ニードルリップを使ってみると、重めのテクスチャがしっかりとつくので落ちにくく、重ねればかっさ寝るほどぷるんとした立体感が生まれてきます。
透明なので何度重ねても濃くならないのも使いやすいポイント。


公式サイトには「ほどよくくせになるピリピリ感」と記載があったので、どれくらい刺激があるのか少し心配でしたが、私が使った感じでは痛いといった感じはほぼなく、ちょっと強めのメントールのスーッとした感覚でした。
ただし、体調や個人差などがあるので、ご利用の際には少量からお試しください。
